NATURE DECOR GARDEN -That which Nature paints never fades.-
トップ テーマ ガーデンスタイル 実例集 オリジナルアイテム NATURE DECOR SPIRIT ガーデンスタイル
NATURE DECOR SPIRIT
CONCEPT
人にやさしい、自然体の暮らしのために。
まるで自然に抱かれて、心安らかに毎日を生きていく。そんな“人にやさしい、自然体の暮らし”を日々、五感で感じられる家づくりを目指して、私たち、大浦比呂志を中心にしたこだわりのクリエイティブ集団“ネイチャーデコール”は、工業製品的な建築とはまったく違った、オリジナリティーを大切にした「生きた家」を創作しています。そのために、私たちは常に「モノ」「コト」「ヒト」への限りない探究を続けています。
さらに住む「ヒト」を主役とし、その人その人のこだわりを最大限に活かした最高のコラボレーションをテーマとし、住む人自身のブランド、作品づくりを、ネイチャーデコールの優れたノウハウとオリジナルあふれるコーディネートを通して、120%の満足感と完成度で実現していきます。
MATERIAL
自然と人が作り出してきた“オンリーワン”を大事に。
自然が創作した素材、長い年月を生き続けていたマテリアルは、ふたつとして同じもののない価値ある「モノ」です。新しい素材では決して生まれないディテールをもった古材や、古くからの製法で長い年月作られてきたタイル、世界各国で使われて来た様々な石材など。それらをコラボレートして作り出す住まいは、新しい家でありながら、すでに“ビンテージ”としての素質をもち、住む人とともに育んでいくという魅力にあふれています。
私たちはそんなこだわりのマテリアルを、ずっと使い続けてきた経験と、ノウハウに自身と誇りをもっています。
MATERIAL
安易にプロダクツに走らない。必要なものは人の手で。
最高のコラボレート、そしてクリエイティブ=「コト」を実現するために、私たちは安易に既存パーツを使わず、アーティスティックな感覚をもつ熟練した職人の手を贅沢に使っています。オリジナルアイアンワークス(鉄製品)、壁などへのアートペインティング、オリジナルの創作家具、生きたディテールを生む特殊左官、ポイントとなる小さなパーツ、インテリアにマッチした絵画や、オブジェに至るまで。
すべては住む人が主役となり、その人らしさの空間を創作するために細かなディテールにまでこだわります。押しつけず、そして妥協せず。住めば住むほどに愛せる家、そんな家づくりをいつも心がけています。
Designer's Voice
【大浦比呂志プロフィール】
1961年東京生まれ。
いくつかの設計事務所等で商業建築、個人住宅、インテリアデザインなど幅広く経験、1994年にネイチャーデコール大浦比呂志創作デザイン研究所を立ち上げ、独自のテイストによる店舗、住宅など数多く手がける。
  軽い表現かもしれないけど、カッコいいとか、気持ちいいとか、大切ですよね。家創りにおいても、僕はそのあたりを何よりも最優先して考えていきたいと思います。日常の生活の場だから、あまり難しく考えるよりも、自分らしく、無理なく、自然体である事....今までどんなものに魅かれてきましたか?音楽もファッションもスポーツもプレイスポットもその時代、時代でどんどん変わってしまったけど、本当に好きだったものって、案外今だに自分の身のまわりに、あったりしませんか?

歳を重ね、たとえ環境や流行が変わっても、好きな事をやりつづけていける事とか好きなものに囲まれていける、そんな自分のスタイルをしっかりもっている人を見るととても、カッコ良く見えたりします。住まいって、住む人の鏡のようなもので、今まで歩んできたストーリーや、生き方まで映し出されるものじゃないでしょうか。10人いれば10通りのスタイルの住まいがあるはずで、多くの情報にまどわされるのでわなく自分の価値基準で、住まいを考えてほしい。けっして家を建てる事が終点だなどと思わないで、家を建てる事をきっかけに、より豊かな生活のはじまりと考えて下さい。

僕達の提案する住まいとは、メーカーによる大量生産の、システム、商品化住宅ではなく空間表現として住宅を作る、作品住宅でもない。1人1人の住まい手の価値観といった内面的なものから考えた、オンリーワンのハンドメイド住宅です。そして自然体で気持ちのいい、素足とジーンズの似合う<カジュアルハウス>を提案していけたらいい、と思うんです。
Mi Casa es Su Casa = 私の家はあなたの家 どうぞ自宅にいるようにくつろいでください。
仕事の流れ SHOWROOM&CONTACT Privacy Policy
Copyright (C) NATURE DECOR All Rights Reserved. 写真の二次利用は一切ご遠慮ください